久しぶりの武蔵野プレイス

久しぶりの武蔵野プレイス

先日事務所をシェアしている方が東京に出張されるとのことで、東京のおすすめ建築を聞かれたので、武蔵境にある武蔵野プレイスをおすすめしました。相当良かったようで(微妙じゃなくてよかった…)戻られた後に話をしていたら、自分もまた行きたくなってきました。

そんなわけで先週東京に出張した際に久しぶりに行ってきました。

東京に住んでいた時、1級建築士の学科の試験勉強をずっと武蔵野プレイスでしていたので、ここには何十回も来ています。当時一軒家をシェアして住んでいた高円寺から武蔵境まで中央線でわざわざ通っていました。

光の具合・屋外との距離のグラデーションを生むグリッドプランの中で居心地よい場所を探す空間体験、 エッジのない包まれるような内部、 駅前に賑わいと居場所を生む広場の配置、中央のカフェや地下のティーンスタジオ等のプログラムの配置など、ソフトとの関係からハードのエンジニアリングまで素晴らしいバランスでつくれている建築です。

自分にとって公共建築の在り方を示してくれる、初心に戻れるような建築です。